
対面でも、Zoom、Microsoft Teams、Google Meet、または Webex などのオンライン会議でも、JotMeが使えます。JotMe を開き、Startボタンをクリックしてリアルタイムで翻訳か文字起こしを開始します。Stop をクリックすると AI議事録が自動で作成されます。
ご利用の環境に合わせてアプリを選び、こちらからダウンロードしてください。または、ページ右上のボタンからご利用いただけます。

いつも通りにミーティングを開始してください。Google Meet、Zoom、Teams、または対面など。(Chrome拡張機能はGoogle Meet専用です。)


ミーティング中に 発話言語 と 翻訳言語 を選択できます。利用可能な言語一覧はこちらをご覧ください。
会議・打ち合わせ中にメモを残すと、JotMe AI がその内容を反映して議事録をパーソナライズしてくれます。(Chrome拡張機能でも利用可能です)

英語、日本語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、ロシア語、ポルトガル語、イタリア語、オランダ語を同時にサポート。「話されている言語」を「多言語」に設定して下さい。

チームメイトやクライアントに、翻訳時間を無料で使わせましょう。
ホストが行うこと:翻訳をオンにして共有コードを生成します。そのコードを、翻訳時間を共有したい相手に送ります。相手が接続すると、その方のアカウントメールが画面に表示され、あなたの翻訳時間を無料で使用できるようになります。
参加者が行うこと:コードを入力し、「翻訳を取得」をクリックします。接続が完了すると、緑色の共有アイコンと「翻訳分数が共有されました」というメッセージが表示されます。その後、希望する言語を選択して「開始」をクリックすると、ライブ翻訳を閲覧できます。会議が終了したら「停止」をクリックして、AI議事録を生成します。

会議中にすぐに回答が得られます。会議中は何でもAIに質問できます。

わかりやすい要約と翻訳により、会議での理解度が急激に上がります。「リアルタイム要約」をONにすると要約が自動生成されます。出力言語は「翻訳言語」にて設定が可能です。 要約をクリックすると AI による説明が会議の内容を元に表示されます。

「スピーチを生成」のボタンをクリックして、スピーチが作成されます。
会議中になじみのない言語で話したいときにお使いください。テキストをコピーし貼り付けて、ミーティングチャット、Slack、その他の社内メッセージにて共有することもできます。

iOSとアンドロイド用のJotMeはまもなく利用可能になります。順番待ちリストへの参加はこちらから 👉